弊社の研修では多くの企業様から高評価を頂いております。
「すぐに出来るストレス対処法を紹介してもらったので、やってみたいと思う」
「ストレスについて向き合う機会になった」
「現在の自分のメンタルヘルス状況について気づくことが出来た」
「ストレスチェックの解説で、結果を見るポイントが良く分かった。自分の傾向も理解できた。」
「集団分析の活用の仕方が参考になった。職場環境改善に役立てたい」
「部下のいつもと違う部分の気づくポイントを理解できた」
「部下に関心を持ち、常に気にかけること、定期的な声掛けの重要性を再認識できた」
ストレスチェックの結果を放置していませんか?
ストレスチェックを義務だからと受検はするのですが、その後何もせずに放置していらっしゃる企業様がいらっしゃいます。
もちろん国への報告は受検したことおよび受検結果などでできるかもしれません。
しかし、ストレスチェックの本来の目的はストレスから発生する様々な問題に対する「未然防止」です。
つまりストレスチェックを受検して終わりではなく、その結果を元に改善することで今後発生しうる問題に対処することこそが重要なのです。
それに大切な企業の経費、従業員の時間を割いてまで実施したストレスチェックですから、しっかりとアフ
ターケアを実施して、効果を出すことが重要だと考えています。
総合心理教育研究所の研修は、それぞれの企業様のストレスチェックの
結果や職場環境に応じた完全オーダーメイドの研修になります。
知識習得のためのレクチャーも実施致しますが、最も大切にしているの
が、実践的なケース・スタディです。実際に発生しうるケースへの対策方法を学ぶことで、実際の職場で問題が発生したときの、問題解決能力や判断能力を高めることができます。
またグループディスカッションによって学んだことへの理解を深め、参
加者同士のチームワークを高めることができます。
総合心理教育研究所の研修は、職場でのメンタルヘルス事例について学ぶことになりますが、それによってチームのメンバーが抱えるストレスを減らしたり、チームワークを高めることができます。つまり管理職の方にとってはチームを活性化させるための方法が学べるということになります。
実際に、総合心理教育研究所の研修を、単にストレスチェックに対しての研修として捉えるのではなく、チーム ビルディングやコーチングの研修として取り入れていただく企業様もいらっしゃいます。
どんな研修でも同じですが、研修は参加者の方々が積極的に参加していただかなければ効果はありません。
総合心理教育研究所の研修は、参加者の方が楽しんで研修に参加いただけるように、参加型のワークを数多く取り入れています。
そのため、多くの参加者から高い評価を頂いています。