核となる３つのカリキュラム体系

●核となる３つのカリキュラム体系

　１　ストレス科学・行動科学の研究と、現実社会への応用

　・ストレス・カウンセリングとセラピー

　・企業のウェルネス、従業員への援助、活性化プログラム

　・大人や青年に対するキャリア

　・カウンセリング（職業相談）、キャリア・プランニング（職業設計）、

　・移行期のマネジメント（職場を変わったり、新しい仕事を行ったりするときの精神面での自己管理）・職場での健康管理と安全管理

　２　企業の未来を創造する―――スタッフとして、コンサルタントとして

　・企業戦略の中での人事計画と人材開発

　・従業員育成、企業内コミュニケーション、企業の発展の３つの統合

　・経営幹部に対する戦略や変化要因に対す

　３　メンタルヘルス

　・個々の学生の興味に基づいて構築された研究方法と、批判的な目を持った考え方の展開（例えば、特定の産業分野がどうなるか、人口統計学上のある集団はどうなるのか、技術は将来どう変わるのか、将来どんな社会問題が起こりうるか、など）

　・激しく変化しつつある環境の中において、最高の適応と成功をもたらすようなプランニングの戦略とその方法

Multidisciplinary Studies In Change, Adaptation And The Future

　　”スピードを速めつつある変化に，いかに対応していくか”

総合心理教育研究所