テレワーク時代のメンタルヘルスは総合心理教育研究所にお任せ下さいませ。
企業のメンタルヘルス管理という観点からは従来のメンタルヘルス、つまり出勤型対面型が良いと思います。さぜならば早くメンタルヘルス不調に気づき対処できるからです。今でもメーカー系企業はメンタルヘルスは従来型が主流で良いと思います。安全配慮義務もこれまでで良い。しかし、メーカー系でも非現業系はテレワークがどんどん進んでおります。同じ会社でもテレワークの人、そうでない人が混在します。また、テレワークと出勤型がハイブリッド型になっている職場がでてきます。いずれにしても変速的な働き方になってきます。画一的労務管理ではメンタルヘルス管理が難しい状況が考えられます。
そのなかで『PTSD.うつ病、感情爆発、アルコール摂取、事故』のリスクの増加がWHO.厚生労働省などから指摘されてきております。
メンタルヘルス不調が発生してから対処することよりも、テレワークでは未然防止することが、会社の生産性から考えて、とうぜん、理にかなっています。
総合心理教育研究所ては長年、メンタルヘルス不調を可視化し、データ化し、エビデンスにつなげてきました。