総合心理教育研究所

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ストレス下のなすべきメンタルヘルス

誰もが予想想定できないストレスを「フューチャーショックトラウマ」とセリエ博士と未来学者トフラー博士は名付けました。東日本、熊本地震、そして、今起こっていること。予測不能で大規模な突然の変化は個人のストレスのみならず組織にも大きなダメージを与えます。このような不安と恐怖はフューチャーショックストレスとなり、

個人には過覚醒、麻痺、回避、解離等なのストレス症状をもたらします。組織にもモチベーションダウンをもたらします。

過覚醒は攻撃的行動となり職場ではハラスメント、いじめ、嫌がらせが多くなるリスクがあります。家庭内ではドメスティックバイオレンス、児童虐待のリスクがテレビなどで警告されています。

だからこのような時ほとメンタルヘルスアプローチをしっかりやります。

グローバルなエクセレント日本企業では、すでに私の総合心理教育研究所に依頼あり、オンラインにてサービスを提供しています。

企業が社員の肉体的健康はもとより、心のストレスまでケアサービスを提供してます。というメッセージがモチベーションをあげます。

ダメージを最小にして、つぎの飛躍のためのエネルギーを最大にするため、メンタルヘルスアプローチをしっかりやりまりましょう。写真は東日本の時に執筆した書籍です。

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