2011年3月24日

おはようございます。昨日も地震があり、被災者の皆様はじめ揺れ続ける日本列島に「不安な日々」が続きます。小職が少しでもお役にたてばと思って行っている臨床心理相談に、医師に「不安神経症」と診断されたがどう考えればいいか・・・という質問があります。現代では操作的診断が定着して「不安障害」という群に置き換えられ、「不安神経症」という診断を聞くことはなくなった。「不安」とは対象のない恐怖で、先々のことを危惧するあまり、落ち込んでしまうことを言います。そして結果的に「うつ病」を併発することもあります。診断名にあまりとらわれず、しっかり治療を受けましょう。