総合心理教育研究所

佐藤隆の特別講座

SPECIAL COURSE

仲間の発達

発達心理学の少年時代の仲間の発達について考察してみよう。小学生時代には仲間が重要になる。数人で同性の仲間と仲間集団を作る傾向がある。閉鎖的排他的で結束が固い。心理学ではこれをギャンググループ(gang group)という。この時期をギャング・エイジ(gang age)と呼んでいる。中学生くらいになると、考え方や価値感が同じ友人を選ぶようになり同性の親友をつくるようになる。これをチャム・グループchum group)という。高校生以降ではお互いに似ているところや差異を認め合い男女混合のピアグループ(peer group)をつくるようになる。

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