ストレス学の父、ハンス、セリエ博士は『ストレスをエネルギー』と考えています。良いストレス、悪いストレスはここから来てます。2つは、個人差であります。だから画一的ストレス対策はなく、個別処方なのです。総合心理教育研究所のTHQストレス診断はこの理論の元に展開中です。
何よりも大事なことは、セリエ博士は『ストレスは管理するもの』と考えております。無くすことはできません。エネルギーを管理していくことがストレスマネジメントなのです。
総合心理教育研究所は、その管理のための知識とノウハウを持つ『ストレス管理士』の研修をはじめています。