総合心理教育研究所

カウンセリング

COUNSELING

メンタル不調の社員に


適切な対応はできていますか?

日常的なカウンセリング利用によって、日々のストレスや困りごとを相談することで、メンタル不調を予防することができます。
また、臨床心理士によるストレスチェックの見方の解説等セルフケアのアドバイスを予防活動に活かすことが出来ます。

特定の社員だけでなく、一斉カウンセリングを設けることも効果的です。

VOICES

人事部ご担当者様の声

人事部A様

総合心理教育研究所のストレスチェックで自身の認知傾向や必要なセルフケアも分かり、便利です。また、ストレスチェック(THQ)データを元にカウンセリングを行ってくれるので大変助かります。

人事部B様

「メンタルヘルス訴訟」リスクになると、会社として莫大な人的財政的負担となることがあります。弊社では事前に総合心理教育研究所でこれから起きる問題の事前アドバイスを受けて低コストで労務トラブルを予防しています。
カウンセリング費用も、結果的訴訟費用の莫大なリスクからすると安価なコストになり助かっています。集団分析もリーダーシップ度が分かり、具体的な改善方法が記載されているため管理職がマネジメントしやすいです。ここには費用を惜しまないで出すことが出来ます。

REINSTATEMENT

復職支援のシステムがありますか?

メンタル不調による休職は平均して1年半と言われています。
この間弊社では心理の専門家が定期的なカウンセリング、担当部署への報告を行い、復職までサポートします。

CORRESPONDING

「高ストレス者」へ適切な対応はできていますか?

ストレスチェックを行った後、「高ストレス者」に対して、どのようなケアを行っていくのかというのも非常に大切です。

もちろんストレスチェックの義務化によって、高ストレス者への面接指導の勧奨も行う必要がありますが、現在の職場において、従業員がどのようなストレスを抱えているのかということを明確にし、そのストレスを解消し、より良い職場環境を作っていくということが最も大切です。

しかし、多くの企業様が「高ストレス者」への対応をおざなりにしてしまい、結果離職者が増え、優秀な人材が流出してしまいます。また、職場の雰囲気も悪くなり、社員の生産性も低下してしまうことで、企業の業績悪化につながりかねません。

逆の言い方をすると、「高ストレス者」に対して適切に対応できる体制を作ることこそが、より良い職場環境が築け、より会社の業績もアップのための最適な対応方法の1つなのです。

REINSTATEMENT

惨事ストレス・事故等の対応に備えていますか?

総合心理教育研究所は1995年の阪神・淡路、2011年の東日本大震災への対応だけでなく、企業における事故、自殺、トラブル等メンタルヘルス対策として第1次、第2次、第3次メンタルヘルス対策を行っております。

FEATURES

総合心理教育研究所のカウンセリングの特徴

総合心理教育研究所では、健康面・精神面・その他の3つの視点からカウンセリングを実施します。

体調や体質といった健康面、ストレスや心身の状態に関する精神面、さらには職場・家族といった人間間関係や家庭内の揉め事や恋愛など会社以外の様々なお悩みについてもご相談に乗ります。

当然カウンセリングを受けられた方のプライバシーは遵守致しま
すので、ご安心ください。

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