テーマ:コロナウイルス禍により働き方も変化しております。管理職としてテレワークの部下管理のための「認知行動療法とストレスマネジメント」です。変化する働き方に世界トップクラスの外資系企業で実施している方法を教材にどのようにしていくべきかをオンラインを通じて共有していきます。7月29日水曜日15:00-17:00
① 略歴:東海大学短期大学部教授(臨床心理士・精神保健 福祉士、公認心理師)、慶応大学医学部非常勤講師、明治学院大学心理学非常勤講師を経て現在、総合心理教育研究所代表取締役、ハンス・セリエ財団カナダストレス研究所上席客員研究員およびデレクター。
②主な社会活動:日本産業ストレス学会理事、日本産業精神保健学会評議員、中央労働災害防止協会(財)地方公務員安全衛生推進協会講師、同協会災害支援専門員、総務省自治大学校メンタルヘルス講師
③主な専門分野:臨床心理学、精神保健学、神経科臨床心理テスト、心理療法、職場カウンセリング、ケースワーク、調査研究
④主な学会:産業・組織心理学会(元監事)、日本心理臨床学会、日本ストレス学会
⑤単独著書:「ゼロ災害への道」S51年、総合労働研究所/「やさしい安全行動心理学」S53年、労働新聞社/「ストレスと上手につき合う法」S57年、労働新聞社/「危険予知の実践心理学」S59年、労働新聞社/「婦長さん出番ですよ―職場のストレスマネジメント」H4年、日本看護協会
⑤ 共著:「ストレス人間の健康学」S5年、プレジデント社/「労働と人間行動」S56年、泉文堂「ライフサイクルにおける諸問題」S59年、相川嘗房/「リハビリテーションを考える」S60年、相川書房/「安全よもやま話」S60年、中央労働災害防止協会/「自分サイズの健康法」S61年、サンマーク出版/「応用心理学講座第1巻―事故防止の行動科学」S61年、福村出版/「産業組織心理学入門第10章一職場のストレスと心の健康管理」S61年、福村出版/「労働衛生管理におけるメンタル ヘルス」S 61年、産業医学振典財団/「職場のメンタルヘルス管理監督者用テキスト」S62日本鋼管本社労働部健康開発室編/「民間事業所のメンタルヘルスケアと自己評価マニュアル」S62年、帝京大学経済学研究所双書/「NKK のメンタルヘルス」H1年、エイデル研究所/「こうして進める企業内健康づくり」H3年、働く人の健康づくり協会/「中高年労働者の心身の健康と企業の経営方針との相関に関する調査研究」H4年、健康保険組合連合会/「産業心理臨床」H5年、星和書店/「産業精神保健ハンドブック」H9年、中山書店/「産業心理相談ハンドブック」H9年、金子書房/「現代の臨床心理学」H14年、学術図習出版/「治療:医師のためのバーンアウト防止」H30年、南山道
⑥ 単独著書:「ゼロ災害への道S」51年、総合労働研究所/「やさしい安全行動心理学」S53年、労働新聞社/「ストレスと上手につき合う法」S57年、労働新聞社/「危険予知の実践心理学」S59年、労働新聞社/「婦長さん出番ですよ―職場のストレスマネジメント」H4年、日本看護協会/臨床心理学とストレス科学、エイデル研究所/メンタルヘルスマネジメント入門、ダイヤモンド/職場の実践メンタルヘルスガイド、ダイヤモンド