佐藤隆のストレスブログ

佐藤隆のストレスブログ

1  2

人生の発達課題について考えてみました。

2018.03.03 1:17:20

 

こんばんは。人生の発達課題について考えてみました。エリクソンによれば「悩み多き青年期」は、自己決定の猶予を暗黙に社会に与えられた「モラトリアム期」であり「自己同一性確立」が課題となる。一方、ユングは「中年期の危機」を説いた。その時期を「真昼の太陽」と説いた。私はこれを「峠の茶屋」といいかえている。胸突き八丁。家族や仕事を抱え登る。やっと茶屋についたら、やがて行き着くふもとの村々が見える。ユング流にいえば、自己の出世、年収、夢の現実と否応にも向かい合わざるを得ない。ここに中年期の危機が生まれると説いた。アメリカのナンシーメイヤーの「危機克服の13の指針」が行き処方箋だ。

続きはこちらから

「なぜ、あの人は、ハードワークでも、心が折れないのか?」

2018.01.16 17:25:35

 

久しぶりの東京校での授業です。グロービス経営大学院の「リーダーシップとメンタルヘルス」の授業終了後の雑談で良く起きる話題が「なぜ、ハードワークでも心が折れない人がいるのか?」です。
日本のメンタルヘルスは「心の病」を中心に進められてきたので、打ち勝つ方の研究はメンタルヘルスでは最近の話題なのですよ。その代表的なものが「レジリエンス研究」でありますよ。科学的に逆境や困難に打ち勝つ方法の研究のことです。
わが国では、なぜ「おちこむのか」といった、ネガティブ要因の研究はされてきましたが、欧米と異なりポジティブ要因の研究は、これまで、あまり、主には、されてこなかったのですよ。
ところで心が折れない人の特徴はハーデネスと言われていて、いつも安定した感情のコントロールができる人のことです。いるんですねこういう人が。皆さん。ハーディネスの方々の特徴は、ずーと継続して状態がいいですよ。その特徴は次の4つと言われています。1. ハードワークを楽しんでいる。2. ネガティブ感情に対するコーピングがしっかりできている。3.マインドフルネスをしている。4.マインドワンダリングに対処できている。

続きはこちらから

[

2018.01.16 17:25:14


続きはこちらから

未来予測「シンギュラリティ」とメンタルヘルス

2017.06.26 11:58:46

 

 

 

アメリカのトフラー博士が「第3の波」を出版して、今日のインターネットによる

情報社会を予言しました。「ネットがなければビジネスができない時代が来る」という博士の言葉に「そんなことないよね」と思っていたものです。しかし現在「ネットのない仕事」は考えられなくなってきました。トフラー博士とは同じカナダストレス研究所の研究員としてお会いしたことはありませんが、様々な情報をいただきました。THQストレス診断もトフラー博士の影響を受けて「未来予測型ストレス診断」として最初から作りました。

昨日、NHKスペシャル「人工知能」の番組を観ました。

すでに「タクシーの乗客予測」や「新入社員退職予測」「金融」まで幅広く使用されています。

しかし、だからと言って予測で「お客を獲得できたタクシー運転手」も喜んではいられません。明日にでも実現しそうな「自動運転」になったら「失業」になりかねません。

しかし、我々は、ただ便利を求めていません。タクシーの運転手と会話しながらの地元の情報交換や愚痴を聞いてもらったりします。

どうでしょうか、自動運転化されたタクシー運転手の仕事そのもののなくなってしまいます。

すでに人工知能は日常生活の中にしっかりと入っています。

将棋の名人を破りその実力は日々進化を続けています。「シンギュラリティ」が現実化してきています。

どの様に我々の生活は変化していくのでしょうか?

セリエ博士とアール博士が「ハイパーチェンジ」社会を予想してまだ50年たっていません。

その変化速度は「飛躍的」です。   

変わるのは何か・変わらないのは何か?を見極めていかなければなりません。

続きはこちらから

忖度とは何か?

2017.05.31 11:29:07

 

デカ声で話が飛び込んできた。今朝の東海道線。二人のサラリーマンの時事放談が、耳に聞こえる。
あれは、忖度じゃなく、損得だよな、お前よ。そうだ、そうだ、と相棒らしきサラリーマンも、肯く。ききながら、なるほど、そんたく、と、そんとく。
確かに、われわれの感情には、相手に、忖度するときには、損得の勘定が入っているかもしれない?なるほど。

続きはこちらから

1  2

このページの上部へ

アクセスマップはこちらから